連続講演

『入菩薩行論』by シャーンティデーヴァ

〜菩薩への道〜

(第3回)

 

◎本講演は無事終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。

 

[講演説明]

菩薩として生きるとはどういうことだろう。人間の一生には数多くの試練が待ち受け、我々は様々な感情に翻弄され続ける。このような苦しみから離れ、自他の境を超え一切有情に慈悲を注ぐ菩薩の心に到達し、心の平安を得たいと切に願うことはないだろうか。

 

入菩薩行論は、8世紀インドのナーランダー仏教大学の僧シャーンティデーヴァによって説かれ、サンスクリット語で記された。大乗仏教の経典の中でも最も大切なものとみなされ、菩提心を培い悟りへと至ることを望む人々の道標となってきた。チベット、ブータンなどの伝統的な僧院はもとより、様々な国で仏教に関心を持つ人々がまず入門の書としてこれを学んでいる。

 

この書にちりばめられた詩的な言葉の数々は、現代を生きる我々の心にも意味を投げかけ響いてくることだろう。

 

 

*ゾンサル・ケンツェ・リンポチェによる本講演は、「入菩薩行論」10章を連続講演の形で読み進めていきます。今回はその第3回目となります。

 

*英語での講演(日本語通訳付き)となりますのでご了承ください。

 

 

[講演概要]

講師:ゾンサル・ケンツェ・リンポチェ

使用言語:英語(日本語通訳付き)

主催:シッダールタズ・インテント・ジャパン (SIJ)

 

[講演日時]

1216() 18時半〜20時半

1217()  9時半12時、14時半〜17

1218()  9時半12時、14時半〜17

(各回とも開場は講演 30分前となります。途中休憩有り)

 

[会場]

南命山 善光寺(青山善光寺):東京都港区北青山3-5-17

東京メトロ表参道駅 (銀座線、半蔵門線、千代田線) A3出口より徒歩1

 

参加費 お志でお願い致します。(会場受付にてお受けします)

*この会は皆様からのお志で運営されております。趣旨をご理解いただきご協力いただければ幸いです。

 

お問い合わせ お申し込み先

 シッダールタズ・インテント・ジャパン

 (会場のお寺には直接ご連絡されないようお願い致します)

 

 

注意事項及びお願い

*当日の終了時間などが変更になる場合もございます。

*会場はお寺の本堂になります。カーペットの床に直接お座りいただきますので、必要に応じて座布団、クッション等をご持参ください。

 

 

◎定員に達したため、本講演の申込みは締め切らせていただきました。

 申し込みに関しての注意事項

*会場のスペースに限りがあるため、お申し込み受付は先着順となり、定員に達し次第締め切りとさせていただきます。

*当日受付はございません。

*事前に参加申し込みをされ「受付番号」をお持ちの方のみご入場可能となりますのでご注意ください。

*複数名まとめてのお申し込みはご遠慮ください。参加ご希望の方は、それぞれご本人が個別にお申し込みいただくようお願い致します。

*申し込み後、ご都合により参加できなくなった場合には、必ずールにてお知らせください。キャンセル待ちの方に席をお譲りします。キャンセルされる場合は、なるべく早めにお知らせください。

 

(前回、キャンセルの通知をされずに当日いらっしゃらなかった方が多数おられました。その結果キャンセル待ちの方に席をお譲りすることができず、会場には空席ができてしまいました。一人でも多くの方に貴重な機会を与えられますよう、キャンセルされる場合には必ずご連絡いただきますようお願いいたしま)

                              *     *     *     *     *

 

【ゾンサル・ケンツェ・リンポチェと『入菩薩行論』】

シャーンティデーヴァは、8世紀インドのナーランダ僧院大学における中観帰謬論証派の高名な学者でした。彼の著した『入菩薩行論(菩薩への道)』は、まず初めはインドで、そしてその後チベットにおいて、何世紀にもわたり学び実践されています。そこには、真実の優しさをもって他者を利することを願い、それを実践する菩薩行のあり方を説く大乗仏教の見解についての教えと、それを実践会得するための方法が説かれており、瞑想の優れた実践マニュアルともなっています。

ゾンサル・ケンツェ・リンポチェは、20世紀の数々の優れた高僧たちからこの教えを学び、自らの体験をもとにした語りは新鮮な驚きと喜びに満ちています。リンポチェが座主を務めるゾンサル僧院大学では、毎年途切れることなくこの『入菩薩行論』を教える伝統が現在も続いており、ナーランダの精神を今に伝える実践をおこなうリンポチェの志が受け継がれています。

 

【講師プロフィール】

ゾンサル・ジャムヤン・ケンツェ・リンポチェ

ブータン生まれ。幼少の頃、ケンツェの系譜を受け継ぐ転生者の一人として認定される。ディルゴ・ケンツェ・リンポチェ、サキャ・ティジン・リンポチェ、ドゥジョム・リンポチェ、第16代カルマパなど、同時代における偉大な精神のマスターたちから教えを受ける。北インドのサキャ・カレッジ、ロンドン大学東洋アフリカ学院に学ぶ。東チベットのゾンサル僧院や数々の瞑想拠点における座主としての役割を果たすとともに、インドとブータンに新しく建てられた仏教哲学僧院において指導を行う。世界各国にダルマセンターを設立し、修行者の指導にあたるほか、大学講演および一般向けのティーチングを行うなど、現代チベット仏教界における中堅世代の一人として仏法の継承を担っている。

 

 

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